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壁の塗り替え比較のおススメ – a001.info

壁の塗り替え比較のおススメ

 

 

 

築7~15年目くらいの戸建ての家屋をお持ちの方へ!

築12年目の驚愕の事実!

 

築7~15年目くらいの戸建ての家屋をお持ちの方にとって、

最大のテーマは外壁と屋根の塗り替えということをご存知ですか?

 

塗り替え時期のタイミングを間違うと想像以上の高額のリフォーム費用が掛かるようですよ!

ここで敢えて「リフォーム」といったのは、タイミング次第で「壁の塗り替え」で終わらないからです。

 

そこで少しでも格安でクオリテイの高い「外壁・屋根の塗り替え」についての秘策を私の体験を踏まえご紹介します。

まだきれいに見える新築の我が家が、一歩間違えば、大変な出費を事前に防ぐことが出来た奇跡をつつみ隠さずお伝えします!

一歩間違えば、私も犯してしまいそうだった「失敗しない業者選び」です。

 

是非ご参考にしてください。

また、貴方の大事なマイホームのメンテナンスについてご参考になれば幸いです。

 

 

驚愕の事実1・・・我が家の壁塗り替え費用の高額さ

それは突然のチャイムから始まりました!

 

 

2020年9月某日

「ピンポーン!となるドアフォンが鳴りました。

 

「どちら様ですか?」と、ステイホームで自宅で作業していた私がドアホンン越に応えましtた。

「私は○○工務店の△△といいます。近くでリフォームをしているのですが、お宅様の外壁がたまたま目に留まりました。大きな「ヒビ」がありますよ! お気づきでしたか?このまま放置すると大変ですよ!一度弊社で点検させて頂けませんか?見積もりはすぐに出来ますよ!」と、

一方的にまくしたてられました。

 

私にとっては、壁のビビ割れとは、寝耳に水でしたが、何の予備知識もありませんでしたので、

インターホン越しに

「分かりました。ただ、今手が離せませんので、後日で結構ですから、概算の見積書を投函しておいてください。」

と伝えお帰り頂きました。

その数日後に〇〇工務店という名前の封筒が投函されており確認すると、何とびっくり!です。

 

<内容は下記のようなものでした>

貴宅の 仕上がりの概算金額は350万円以内です!

①上記適正価格施工内容・・・屋根・外壁塗装

②上記適正価格施工範囲・・・足場代・養生代・高圧洗浄・外壁塗装・屋根塗装・破風塗装・軒天塗装・雨樋塗装

簡易診断・・・*外観からの損傷の具合が確認出来る。防水切れが明確な状態。

        ⇒レベル3 塗装のメンテナンス時期が過ぎています。早期のメンテナンス実施をお勧めします。

 

正直、私の家は戸建てで築12年目ですが、まだ見た目は(私の目から見れば)新築の状態と遜色のないように見えました。

しかし、この見積書の提示は大きなショックでした。

特に、状態がレベル3との評価は金額の高額さに加えショックでした。

これが私を襲った最初の衝撃でした!

そこで、我が家を施工した施工業者に電話しました。

施工業者といっても、中堅クラスのゼネコンでしたので、当時の担当者にお尋ねすると、

弊社ですと、350万円まではかからないかもしれないけど、それに近い値段くらいにはなるかもしれません!

私ども、親密取引先の塗装専門業者に再委託するので、「外壁・屋根専門の塗り替え業者」さんに直接相談される方が価格的には有利ですよ!」と極めて誠実な回答を頂きました。(というか、小さな案件は関わりたく無かったのかもしれませんが・・・。)

 

 

早速ネットで確認すると「壁の塗り替え比較サイト」があることが分かりました。

 

価格比較サイトに照会して分かった事

そこで、実際の比較サイトに登録してやり取りしたリアルの事実をご紹介します。

 

 

驚愕の事実2 ・・・見積額の格差の大きさ!

4社の見積もりで上下180万円(1社平均45万円)の差です。

 

また、価格と同様に大事なことが判明しました。

 

それは塗装(工事)のクオリテイの差です。

 

見積書を各社取り寄せ、工事内容を比較することで簡単に判断出来ます。

 

とにかく、外壁の塗り替えは比較検討が必須です。

 

驚愕の事実3・・・見積内容のクオリテイの差

 

比較業者サイトから推薦された4社の内容はかなり充実していました。

私としては、せっかく塗り替えるの長期間安定的とされる「シリコン」と「フッ素」を前提に

業者の比較をしました。

 

比較サイトの採用で分かった副次的効果が2つ

 

1つは

4社とも事前に連絡ああり、我が家の下見と外壁面積の確認、壁・屋根の詳細なチェックがされていました。

そこまでされた方にどのようにお断わりしようか悩んでしたのですが、間に、仲介のサイトが入っていたおかげで、

私の方は採用会社(同時に採用しない会社)の連絡を紹介サイトにさえ連絡すれば良く極めて楽でした。

また、最終的には、納得のいく業者さんと綿密な打ち合わせも出来ました。

要は、重点ポイントは納得がいくまで確認出来、お断りが極めて楽!という点んでした。

 

2つ目が、

同時に、壁に塗り替えについての勉強もすることが出来ました。

私のケースでは、今から10数年前に施工業社の方といろいろ打ち合わせしながら建てた愛着のあるマイホームです。

将来的には、一人息子夫婦に引き継いでも良いと考えて丁寧に住んでいましたが、今回の「壁の塗り替え」の件でいろいろ学ぶことが出来ました。

経済的な効果も大きかったのですが、私自身が学んだ事として、「壁の傷」が見えないところで「雨漏り・雨漏れ」につながっているが、間の壁に阻まれ、なかなか家の中にまでは浸み込まないもの、じわじわと内部の壁や木材を腐らせたり、腐食しており、長期間放置すると表面上の壁の塗り替え以外の壁のリフォームまで必要となり高額のリフォーム費用が発生する懸念もあり得る」という事実です。

正直に言って、この事実も私にとっては驚愕の事実でした。

まさに飛び込みの業者様の「ピンポーン!」のお陰です。

あの業者さんの見積もりは採用できませんでしたが、私と我が家に大変有益なきっかけを作って頂いたことは事実です。

 

 

最後に

このページをご覧のあなたも、もしよかったら一度業者さんにご自身のお宅の壁のひび割れの状況と塗り替えの概算見積もりでもお尋ねされてはどうですか?

極めて簡単に出来ますよ!

ご参考までに私の利用した比較した下記の2社です。

お住いの関係で、親切な業者さんをご紹介されてはいかがですか?

 

 

追伸

この壁の塗り替えについてネットでいろいろ調べている中、偶然に下記サイトを見つけました。

「壁の塗り替え費用の一部に、損害保険の保険金が利用できるかもしれない!」というものです。

にわかには信じられず、損保会社に問い合わせしたところ、私の場合、2019年の台風19号の影響によるトイの破損、屋根やかべのひび割れについては給付金の「し払いの可能性もある。との回答をえました。

ただ、実際の請求はやや難解そうでしたので、これもネットしらべ、給付金請求のサポートを行ってもらえる業者を知りました。

大変親切でした。ここも活用し結果的に、私の壁の塗り替えは大変安く仕上げることが出来ました。

この保険金請サポートこちらでまとめています。

 

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